top of page
検索

【AWING SURF TRIP 】

  • kzksurf
  • 2024年12月12日
  • 読了時間: 2分

この日の湘南はどこもフラット。


波がないと始まらないサーフィン。


当日の朝までどこに行こうか迷ったが、少しでも波のあるあそこへ♪

ree
ree

AWING TRIP メンバー♪


ree

現地に到着し波チェックしてみると・・・


意外と多くのサーファーが!


波は腰前後でコンディション良好!


なるべくピークを避け、端の方でROUND1スタート♪



波数はそこそこあり、ややつながり気味のブレイクだがうまく波を選べばロングライドできる波。


風もさほど強くなくむしろ心地良い風であった。



そんなGOODコンディションの中、みなさん気持ち良さそうにライディングしている所を、GoPROで撮影。


手応えのあるナイスなショットもありました⭐︎


テイクオフからインサイドまで乗って行った動画。


笑顔で波に乗っている動画。


かっこよくアクションしている動画。


これでBLOGもバッチリや!

と思っていた・・・。


あの時までは。


はい。GoPRO.落としました。

やらかしました。

プチ!っと何か外れる音がして、ん!?と気づいた頃には

落ちていく瞬間ゆらゆらと沈んでいくのが見えて・・まだ間に合う!と思ったが、

間に合わず。

残念。


・・・なので、ごめんなさい。

写真がありません。( T_T)


ree

意外と遠浅なポイント。


深いようで浅い。

どんなプルアウトしたかわからないが顔面を海底に引きずり、おでこと鼻頭に擦り傷を負ってしまった。


しかし、大きな怪我じゃなくて本当に良かった。



いやはや、旅にはハプニングが付き物ですね!😂

ree

そんな現象が起きつつも、休憩を挟んで夕方の鐘が鳴るまで目一杯サーフィン♪



おしまい⭐︎

AWING SURF TRIPに参加して頂きありがとうございました♪

また、次回のTRIPもお楽しみに〜(^ ^)





 
 
 

最新記事

すべて表示
Needessentials  

私が今もっとも心惹かれているサーファー、 それがオーストラリア出身の トーレン・マーティン  。 彼のサーフィンは、どこまでも自由で、楽しさに満ちあふれ、 その描くレールラインは驚くほど美しい。。 波との触れ合い方は、まるで自然界と演奏しながら共演しているかのようで、 気づけばいつも目を奪われてしまいます 人が生きていくうえで大切にしている“物語”はそれぞれ違うけれど、 私はサーファーとして、トー

 
 
 

コメント


SURFING FOR LIFE

bottom of page