top of page
検索

【AWINGサーフィンスクール】

  • kzksurf
  • 2024年6月25日
  • 読了時間: 2分

今回AWINGサーフィンスクールを受講して頂いた佐藤さん♪

本格的にサーフィンを始めたのは2年前。

独学でサーフィンをしてきたが、限界が・・・

ree

「習うより慣れろ」と言う言葉がありますが・・・

さすがに、答えが見つからなければどうしたもんか?となるし、

早めにコツを掴むならスクールを受けた方が独学より数倍早い!笑


ree

風が弱く人は少なくコンディションもGOOD!な状態でスクールができました♪

今回、佐藤さんの要望は「技がしたい!」との事だったので、

はじめに、ライディングフォームを動画撮りつつ数本見て、

どこでつまづいているのか?クセはどんな感じか?どこの部分を修正したら良くなるか?

など分析した後、海から上がってきてもらいフォームの修正や動き方をレクチャーしましたた。


佐藤さんの飲み込みがかなり早く、乗りながらもしっかり教えた事が頭に入っているようで、数本ライドしたらターンができるようになりました!!

ちょっとした事を伝えただけで、あんな風に変われるのは教えている私も楽しくもあり嬉しかったです⭐︎

ree

その後も黙々と集中してトライ。

乗る度にどこが良く、どこの部分を気をつけたら良いか。など伝えて頭にインプットしていく。数時間集中しながら、乗った後に教えがあるとレベルアップは確実にします!


皆さんも何かお悩みがありましたら、一度受講してみませんか?

早く解決できるようにお手伝いしますよ!!


今回、AWINGサーフィンスクールに受講して頂いた佐藤さん!

ありがとうございました⭐︎(^^)

また次回を楽しみにしてお待ちしております♪


!AWINGサーフィンスクール開催中!

お問い合わせはこちらまで→https://www.awingsurfboards.com/contact

 
 
 

最新記事

すべて表示
Needessentials  

私が今もっとも心惹かれているサーファー、 それがオーストラリア出身の トーレン・マーティン  。 彼のサーフィンは、どこまでも自由で、楽しさに満ちあふれ、 その描くレールラインは驚くほど美しい。。 波との触れ合い方は、まるで自然界と演奏しながら共演しているかのようで、 気づけばいつも目を奪われてしまいます 人が生きていくうえで大切にしている“物語”はそれぞれ違うけれど、 私はサーファーとして、トー

 
 
 

コメント


SURFING FOR LIFE

bottom of page