top of page
検索

心に軸がある!?英義君との対談。

  • kzksurf
  • 2024年3月4日
  • 読了時間: 1分

大澤NOBUが知らなかった日本人サーファーのセカイ。

世界で戦い、色々な想いが交差していた二人のその当時が垣間見える!?





サーフィとは自由を感じるもの。

サーフィンを「仕事」とし戦ってきたからこそ、シンプルなようで深いものを感じますね。



 
 
 

最新記事

すべて表示
Needessentials  

私が今もっとも心惹かれているサーファー、 それがオーストラリア出身の トーレン・マーティン  。 彼のサーフィンは、どこまでも自由で、楽しさに満ちあふれ、 その描くレールラインは驚くほど美しい。。 波との触れ合い方は、まるで自然界と演奏しながら共演しているかのようで、 気づけばいつも目を奪われてしまいます 人が生きていくうえで大切にしている“物語”はそれぞれ違うけれど、 私はサーファーとして、トー

 
 
 

コメント


SURFING FOR LIFE

bottom of page